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さんじのえほん。

3時のおやつみたいに、絵本が日々のちょっとした幸せに⋆* 駆け出しの絵本講師、1日1冊絵本を紹介しています◡̈

『ころころ にゃーん』

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昨日は今月ねこの日があるということで、ねこが表紙の絵本を紹介させてもらいました。

ねこの絵本と言っても様々で、ねこが主役の絵本もあれば、キーパーソン(?)になっている絵本もあったり。
犬やねこは人間の生活と切り離せない存在でもあるので、絵本でもよく登場するんでしょうね。

さて、今日もまたねこの絵本を紹介させてもらおうと思いますが、この絵本は簡単に「ねこの絵本」と言ってしまっていいのか?と一瞬悩みました。

が、主観でこれはねこの絵本だろう!と判断して笑 紹介させてもらいます。

不思議な絵本、シュールな絵本、ナンセンスな絵本と言えば、必ず筆頭に出てくる長新太さんの絵本です。

今日の絵本は、『ころころ にゃーん』です。

ピンクの表紙が目を引くこの絵本。
長さんと言えば『ごろごろ にゃーん』が有名ですが、こちらは『ころころ にゃーん』です。

濁点が抜けただけでなんだか柔らかい印象になりますが、長さんの心地いい毒はしっかり反映されています。笑

ころ ころ
ころ ころ ころ ころ

寝そべっているねこの背中に、ころころとした球体が乗っかってきます。

にゃーん にゃーん

あ、子猫。ころころ転がりながらお母さん猫に甘えているのかな?

次第にこの「ころ ころ」が増えていくのですが、4匹揃ったところで何やら怪しい球体が...。

ころ ころ

一際でっかい球体!
小さな子猫たちは急いで逃げます。
このでっかい球体は、一体何??

勿論、これもねこです。
でも到底子猫とは言えない大きさ。

お母さんねこは、一体どうなるんでしょう?

「ころ ころ」「にゃーん」の擬音だけで展開される絵本なので、小さなお子さんから楽しめます。

色はピンク一色。それがまた印象深い絵本です。

ラストのオチは是非絵本を見ていただきたいのですが、子どもは単純にその展開を面白がるだろうし、大人はその大きなねこが一体何を表しているのか、ちょっと考えたくなります。

ですが、深く考えすぎてしまうと、長さんの絵本を思う存分楽しむことはできません。
考えれば考える程深みにはまります。笑

是非子どもと一緒に、その音とダイナミックな展開を、単純に楽しんでもらいたい1冊です。

ちなみに、『ごろごろ にゃーん』との関連は恐らくない...と思います。笑


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【209】『ころころ にゃーん』

今日は冷蔵庫掃除の日。
買い物に行かないと食材がない!と思っていましたが、何とかあるもので作ろうと思い直し、冷蔵庫掃除の日に定めました。笑

案外ないと思っていても、メインに副菜に汁物にと、ちゃんとしたご飯ができたことにびっくり。

普段使う分だけと思いながら買い物をしていますが、もっと無駄をなくせるんじゃないかなぁと感じました。

節約月間の2月。
もう少し頑張ってみようと思います◡̈*✧


160218
ayumi◡̈⃝