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さんじのえほん。

3時のおやつみたいに、絵本が日々のちょっとした幸せに⋆* 駆け出しの絵本講師、1日1冊絵本を紹介しています◡̈

『りんご』

赤ちゃんから楽しめる絵本 食べ物の絵本

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松野正子 文
鎌田伸子 絵

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秋は果物が美味しいですよね。

わたしはそこまで果物が好きではないのですが、秋はやっぱり食べたくなります。

梨やりんご、ぶどう、もう少し寒くなったらみかんもいいですね。

今日はお家にわたしの友達が来てくれたのですが、デザートにりんごと梨を剥いたら息子が凄い勢いでりんごを食べてました。笑
朝はみかんを食べた息子。
お菓子よりはいいか、と甘んじております。笑

今日はそんな果物の絵本を紹介させてください。
わたしも大好きなお二方の絵本です。

今日の絵本は、『りんご』です。

赤く実った美味しそうなりんごが表紙のこの絵本。

真っ赤なりんごや黄色いりんご、ピンクのりんごが登場します。

りんごって赤のイメージが大きいですが、こうして見たら色んな色があるんですよね。

でも皮をむくと、みーんなしろいりんごです。

お母さんが上手に皮を剥いてくれます。
隣で子どもがその皮を持ってお手伝い。

りんご きって
しんを とって
りんご いっぱい

美味しそうなりんごが、テーブルの上に乗ります。

さぁみんなで、いただきます。

家族みんないい笑顔で、ああ おいしい。

もう剥いてあるりんごを差し出すのではなく、皮のあるものから綺麗にむいて、芯を取って、お皿に盛り付ける。

とても単純なことですが、それもひとつの「食育」なのかなと思います。

裏表紙にはりんごの木。
りんごは木に実るんだという事も、自然と教えてくれる1冊です。

絵本を読んで、親子で一緒にりんごの皮を剥いて、美味しく食べる。
そしてまた、一緒に絵本を開く。

果物を食べるというシンプルな時間も、絵本が少し、実りあるものにしてくれますね。

小さなお子さんから楽しめる絵本です。
是非果物の美味しい季節に、そっと添えてほしい1冊です。

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【91】『りんご』
松野正子 文
鎌田伸子 絵
童心社 1984/01

食育」という言葉をよく聞きますが、とても大切な分野だなと思います。

子どもの芯を作るのに、食事は欠かせません。
が、わたしは結構苦手分野だったりもします。笑

インスタントは良くないと思っているので基本手作りを心がけていますが、食材にまでこだわって豪華なご飯を毎食作る...のは、正直苦手です。笑
いつも変わり映えのない食卓。
頑張らなければと思います。

絵本の中にも色々な食育があります。

食べ物の成り立ちを紹介しているもの。
一緒に何かを作るもの。
食べ物自体が主役の絵本なんかもあります。

なかなか普段の生活で子どもに体験させてあげられない様なことも、絵本の中では簡単に経験させてあげられます。

毎度毎度の食事をこったものには出来ませんが、生活の中に自然とある絵本に、そういった絵本もまぜてあげたいなぁと思います。

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今日はお友達が来てくれたので、お昼はプチワンプレートにして用意しておきました。

と言っても、朝から息子の病院に行きバタバタしていたので、あり合わせのものになってしまいましたが´◡`;笑

それでも喜んで食べてもらえたので、嬉しかったです♡

料理は決して得意ではありませんが、やっぱり誰かの為にと思うと、作り甲斐がありますよね。

家族の健康を司るのは、お母さんの料理。
改めて気を引き締めて、ご飯を作ろうと思います◡̈


151023
ayumi◡̈⃝