さんじのえほん。

3時のおやつみたいに、絵本が日々のちょっとした幸せに⋆* 駆け出しの絵本講師、1日1冊絵本を紹介しています◡̈

『てん てん てん』

 

 

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てん てん てん (0.1.2えほん) 』

わかやましずこ

 

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昨日は大学時代の友人達で集まりました。

 

まだ9ヶ月の赤ちゃんも一緒に。我が家でわいわい楽しめました。

 

息子もお客さんたくさんで嬉しかったのか、お昼寝もせずにご機嫌に遊んでました。

 

赤ちゃんがいたからか、久々に引っ張り出してきたこの絵本。

 

今日ご紹介する絵本は、『てん てん てん』です。

 

わかやましずこさんの力強いタッチで描かれるこの絵本。

 

言葉のリズムがとても気持ちの良い1冊です。

 

 

てん てん てん

てんとうむし

ぐる ぐる ぐる

かたつむり

 

 

読んでいる方も心地良いリズムで読みやすく、読みやすいという事は聞きやすい。

 

子ども達も音のリズムに惹きつけられます。

 

そして何と言っても、絵の持つ力。

 

ダイナミックでもあり、繊細でもある。

力強くもあり、優しくもある。

 

わかやまさんならではの魅力的な絵がページいっぱいに広がります。

 

まだ赤ちゃんでも十分目にとまると思います。

 

ボードブックなので舐めてもかじっても安心。

 

息子は8ヶ月頃に出会ったのですが、もっと早くから読んであげたかったなぁと思った1冊。

 

今でもたまに出して来ては、リズムや絵を楽しんでいます。

 

ファーストブックや出産のお祝いにもオススメです。

 

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【25】『てん てん てん』

わかやましずこ

福音館書店 1998/06

0.1.2.えほん

 

わたしはいつも、出産のお祝いや誕生日のお祝いは絵本を添えて渡しています。

 

最近は自治体によっては「ブックスタート」で4ヶ月健診の際に絵本をくれる所もありますね。

 

残念ながらわたしの住む自治体は絵本はもらえないのですが。笑

それでもオススメの絵本リストを配布したりはしてくれます。

 

絵本っていつから読み聞かせたらいいのかな?

まだ内容もわからないし早いかな?

読み聞かせするにも何がいいのかわからない。

 

そんな声もよく聞きます。

 

手元に1冊でも絵本があるのとないのとでは、全然違います。

1冊あれば、「読んでみようかな?」という気になりますが、なければまず探さなければいけないというハードルが出来てしまいます。

 

少しでもお母さん達に絵本のハードルを低くしてもらいたい。

わたしも友人に出産のお祝いで絵本をいただいたところから、読み聞かせはスタートしました。

そこでハードルを低くしてもらえたと思います。

 

お祝いやプレゼントに1冊絵本を添える。

そうすることで少しでも、絵本のハードルが低くなれば嬉しいです。

 

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ここ数日、だいぶ涼しくなって来ましたね。

 

早朝は少し肌寒いくらい。

ついこの前まで朝もクーラーがないときつかったのに。

蝉たちの鳴き声も少なくなってきました。

 

もうすぐ夏も終わり、秋が来るんだなぁ。

嫌になる程暑い夏でしたが、終わるとなると少しさみしい気もしますね。

 

 

150819

ayumi◡̈⃝